【ロシアのウクライナ侵略②】ウクライナはどうなるか?そして、日本は大丈夫なのか 投稿日 2022年2月28日 更新日 2022年3月1日 著者 nakata カテゴリー 授業 【ロシアのウクライナ侵略①】NATOが動かない理由と、プーチンの恐るべき戦略 https://www.youtube.com/watch?v=6i0Cwkmh6qw http… nakata-u.com では後半いきたいとおもいます前半では ですね nato がなぜ出なかったのか そしてプーチンはなぜ実際に言うくらいの 全面進行したのかについてご説明させて いただきましたではここからはですねこれ から浮くれいながどうなるのかここについ ての御説明になりますですがこれ非常に 厳しい状況ですウクライナは aこの収録 しているのがアップロードの数字つ前です のでそこから数日間のうちもしかしたら もう自体動いている可能性は高いですです が基本的に今専門家どう見ているかといい ますとウクライナが基本的にはやはりです ねロシアがもう止める者はいませんで 制圧されてしまうということですねですか ねこれはねはロシアが占領されて全部平方 されるとかそういうところまではあまり 言われておりません基本で言われているの ですね 新ロシア派の国家として トップを変えられるこういうことですね 強制的に新ロシア派の今回されるという ことですこれはもしもう一度思い出して 欲しいんですけど何のためにロシアは このスイングをしているのかを忘れては いけないんですよこれ目的を忘れてしまう と領土を拡大したいのかとかそういう風に なっちゃうんですけども領土を拡大したん じゃないんですよね 鑑賞国家を作ってるんですよね 自分と nato との間に 完食しとなる国家を作りたいそう なぜかというと雨ロシアというのは広 すぎる国だからですよねなので国防のため には必ず イズムの違う国との間に緩衝クッション 国家を作っていきたいこれはまあ何度も 言いましたなのでクッション国家を作るん ですよそのクッション国家であるべき ウクライナロシアにとってはあるべき ウクライナが nato に入りたいって 言ったことと nato が来るもの拒ま ずに東方拡大を続けていることそして旧 ソ連の国家がどんどん nato に 取り込まれているということがロシアの 恐怖につながっているんですねつまり ロシアというのですね世界を征服して やろうというですね野心でこの闘いを勧め ているわけではなくロシアはこのままだと 緩衝国がなくなるという恐怖で進んでいる この理解が大事です でこのロシアの恐怖を守る解消するものと してこのウクライナが新ロシア派国家に なると王者どういう風になるのかという ことですけれどもやはりね武力で圧倒的な 差を見せつけて降伏させるもしくはその 近いところまで持っていって そのね交渉のテーブルを設けるその交渉の テーブルで まあそのこちらのまーしゅじゅしている新 ロシア派の人間をトップにするよねって いうことをしっかり約束させてその人間を 立てるところなりますねそして春ロシア派 の人間をたくさん拘束するという行動に 出るはずなんですよね反ロシア派の人間 要人たちを拘束し新ロシア派の人間を トップに付け替えてその上でですね全体を 奏するかもしくはそこまでいかなかったと しても特に通しちゃうくらいの頭部とかな エリアですね限定的にロシアの支配下に おっかという風に言われたんですけども まぁ首都キエフがね今紫外線が行われて いるとかですねあのもしかしたら数いつで 陥落するかもしれないなんていうことも話 を聞いていると一部にとどまらず ウクライナ全体をですねまあ新ロシア国家 にするという風な可能性もかなりあると いうことなんですよどちらにしても送信 ロシアの鑑賞エリアを作るというゴールは 達成するだろうというふうに言われてい ますそのまあどういう状態かというと現在 ねあの北から南からも攻められてるって話 ですけどそのきたねえロシア軍を展開する 場所を与え食べられるしそのベラルーシー はまさに今ウクライナはですねベラルーシ かしたいということですよねロシアをね ベラルーシみたいに自分の言うことを聞い てもうその腕好きに軍隊の活動をさせる ようにですね何でも言うことを聞くという ですねより続行不可するという状態ですよ ねそういう状態にウクライナを持っていく ということはほぼ確定なんじゃないかそう いう風に言われておりますはーいその上 ですね軍隊を駐留させるかさせないか関税 をそこからなくしてほぼねロシアの一体化 状態に持っていくパスポートもいらないよ という風にして方々ロシアと一つの軍事 するんじゃないかそういうことを言われて いますなぜそうなっているかというとその ねプーチン大統領ですね 素早く前にですね論文を出してたわけです よねそれはロシアとウクライナというのは 民族的に一つの奥に何だっていう論文です でそれをですねまさに発表するかのように 204日24feb に進行する際の演説 でもですねその思想を高い方ですね ウクライナとロシアというのはもともと一 つの民族 旧ソ連時代レーニンによってですねそこの 境界線が引かれただけで歴史的に民族的に 同一のものなんだこのプーチン発表した わけですもちろんそういうふうに思ってな いっていう人もいるんですけれどもロシア 料理たですねそう思ってるっていう人も多 いっていうかこれ事実なんですよ もともと一つだったよねーって思ってる人 も半数近くいるっていうねこれは事実なん ですよなのでその国民感情に訴えかけてる っていうところがありますはいなのでそう いうふうに持っていくことですねほぼ一つ の国というですねもしくは傀儡政権を置い てどれぐらいの度合いでね支配するのかと いうこれはグラデーションなんだろうと あーでも新ロシア派の傀儡政権を立てられ るって言うこともしくは傀儡政権をおける エリアを作るということまではほとんど 確定したらなぜかなっていうと nato があ ねえ阻止するということがないわけです からロシアを止めるものがないからなん ですねはーいそしてですねそこまでした後 におそらく nato には加入しません ということをしっかり明確に約束させる もしくはさらにですねユーラシア経済連房 というもあるんですねユーラシア経済連合 というのはロシアを中心としてまーす先 ほど行ったベラルーシとかですねまだ5 カ国ぐらいしか入ってないんですけれども そこに入れてですね養潤チームかしたい これ言うらしい経済連合事態って何をし たいかということですけどもプーチンです ね基本的なんですねあの頃のソ連のような 共同体を作りたいというのがやはりあるん ですよ ソ連の頃のつく強いロシア強いソ連という ものに対して取り戻したいという強大な フラストレーションがありますそしてそれ はアメリカはですね中心とした世界秩序に 対する長年の不満をばくばくに持っている ということなんですよでアメリカが中心と なって欧米がなとをつくりましたねその 欧米がですねなとをつくってどんどん どんどん東方拡大していく 脅かされている脅かされているところに 対している総合相当なフラストレーション を持っていますからそれに対してですね あの旧ソ連の頃のような力を持ちたいと いうのが一つありますそしてそれこそが ですプーチ自体の政治家生命をも延命する と考えた訳なんですよ プーチンはねえメドベージェフを使って ですね反デイム政権ということでもう すでに何十年も性急になっているんです けども2年後に選挙はもう一度行きます そしてその選挙で必ず勝てるかどうかって いうのはあやふやなんですよなぜかという とかつてはメディアテレビとかを押さえて いればみーっていうのはかなり コントロールできたんですけども今ネット の時代になってるわけですよね中国と違う のですねインターネット全部コントロール してアプリとかをですね寄生してるわけ じゃないんですよなのでアメリカでも使っ ているようなインターネットのツールは 使えちゃうんですねなのでみーを完全には 分冊できなくなってるんですそれによって 反プーチン派の国民多いです とはいえそこまでですね反プーチンのでも とか起きてもそれでも6割とか獲得してる んですよ今日はジャイジャン勝てばいい じゃんということではないんですよ プーチンはね7割以上の得票率で勝ちたい と思ってるらしいんですなぜか投票率が約 7割ぐらいしてるらしいんですけど7割の 投票率にな代わりの支持率で70パン かける710パーし出資しジュークですよ ねつまりそれでようやく半分なんです半分 は必ず欲しいってプロチェーンを持ってる らしいですなぜかそれはプーチンがですね ここまで強大な権力を得るために昆明狼煙 をですね やはり強権的なやり方でライバルやね そういったものたちですね反韓反旗を翻す 者たちを粛清して帰省して投獄してここ まで来たわけですつまりめちゃくちゃ裏に も強いわけです圧倒的権力があるから今 無事なんですですねこの権力に陰りが見え たら たとえ勝ってたとしてもギリギリで勝つと いうのは恐怖でしかないんですなぜなら そうなった時に暴動や暗殺といった恐怖に さらされるわけですと天つもない恨みを 買ってここまできたプーチンをですねここ から弱体化することは生命の危険を示すん ですねそれが実際問題あるよということを 近くの国ですねその プーチンのですねええ 近い国ですね縁により政治家として先輩で あーこの人みたいにやっていこうって思っ た人もですね失脚しているという国もある んですよ ずーっと独裁者でそこから その実際に大統領はし沿いたんだけれども そこまでいましたあの後ろからやつってま すっていうところが軍で国民の暴動で失脚 して引きずり降ろされて排除されるなんて の見てるわけです激しいんです 一家に長く独裁してても長く退く際してた からこそですね恨みを持ってる人も多い わけですだから弱いところを見せるわけに はいかないんですだとしたら圧勝するしか ないですねロシアで圧勝するにはロシアに 圧倒的なに駅をもたらしたというふうに アピールするしかなだとすればですよ今回 のウクライナをしっかりロ視野の コントロールできる国家に変えたよという のはこれセントリーも実績になるわけなん ですよ ロシア国民も長らくですね経済的に不安定 な状態に晒されてたんで強かった頃の ロシアを求める行為っていうのが大きい ですねのでロシアに対してはっきりとへ 利益をもたらしてくれた大統領に対しては 票入れるだろうというふうに目されてるん ですね なのでこのユーラシア経済連合であるとか などに非加入するであるとかそういう ところ確約すればですねブージ自体の政治 家生命もまた延命するということでかなり ですね力売れたそこまでたどり着くだろう ということが見込まれていますウクライナ からするとですね非常に悲観的なもう暗澹 たる未来なわけですよそれはね ただですねこれはですねそのウクライナ 大丈夫だよと音世界が守ってくれるよと いうことを言わなかったと阿波言ってきた けれどもやらなかったということが 突きつけられたということもありますよね だからこそこれ対岸の火事ではないという ことなんですさあここからはんですね国際 秩序が今言ったようにですね急激に変化し てるぞということが明るみに出たという ところ高校について説明させていただき たいと思います はい今まで新冷戦と言われていたのが米 育ったのが新しい冷戦ですから米中という わけですね米中もう貿易摩擦とかですね 米中新冷戦とカネテック戦争がいろいろ ありましたよね a 中国がたくさん経済 成長したとで逆にアメリカですね総体的に はちょっと一興とは言えなくなってきてる んじゃないかというふうに言われてたわけ ですねそんな中で今回ロシアというものを 止めることが出来なければというよりほぼ 止めることができてないわけですよね そうなった以上ですねアメリカは今これ からどうなるかというと新冷戦の基軸 変わってくるわけですよそれがアメリカ vs 中ロ中国ロシアという枠組みに のみ込まれていくところなるわけです これがなかなかダイヤ道になりますよと いうのも世界の警察をやらないぞアメリカ ファーストっていうことを言ってしまった ことによってですね これ事実のこれどうやってしまったて場で 言うと恐ろしいほどなってるわけです つまりロシアねええ というですね国連の常任理事国であるよう な核保有国 核保有国が どこか6人を進行した場合ですね 核保有国同士の戦いになるぐらいだったら まぁ今回は何も言わずに経済制裁で手を 打ちましょうになるっていう実例ができて しまったわけですよ という方ですよ事実上核保有国が核保有国 を攻めにいくっていうことがない限りそう じゃない国への信仰っていうものを誰も 止めれないっていう事態が明らかになった わけですよこれまでは国連とかそういう ものがその戦後第二次世界大祭以降のです ね国際秩序というものに対していい一定の 抑止力があるというふうに我々が信じてる わけですよね 国連というものがね誰から暴走を止めるぞ ね独裁的で非民主的な行動に対しては民主 国家の代表であるところのアメリカである とかイギリスフランスとかドイツとかそう いうところは止めてくれるんじゃないかね ジョニーに十分な米英仏を止めるんじゃ ないかみたいなことを期待してたわけなん ですよですが今回その機体がミーゴーとに 裏切られたということがはっきりして しまった しかもこの後どうなるか最悪の未来はです ねこの中露によってですね米と欧州も 切り離されるかもしれないということが ですねまあ懸念されているらしいですね どういうことかというと中露ですねまあ その経済的にやり取りをしているときに ですね 2015年ぐらいまでですね基本的な米 ドルを使ってたらしいんですよ 米ドルを司世界の音基軸通貨ですからね 取るだよね一番信頼されているわけだから ドルでやってたんですよですが2020年 末頃にはですねすでに中国とロシアとの 取引の中でですねユーロが使われてる らしいんですよこれどういう意味かよね これはですねユーロ使うよってことで ヨーロッパにですね 利益をもたらす存在だよっていうアピール をその中トロがし始めているところです ス前半で申し上げたようにですね ヨーロッパの大きなお得意様ね 特にその供給元になってるけどで天然ガス とか修験のそれはロシアなわけですよ ロシア中国というのは今ヨーロッパにとっ ても大きな経済的な取引相手なわけですね そしてたらユーロで取引することによって 中ロってなんね高違うだよという風にして アメリカだけを除け者にするということで 中ロはですねアメリカが反転を撮りたいと いうですね考えかでも透けて見えるという ことになりますとアメリカっていうのは よりですねこっから舵取りが必要になって くるわけですねも米欧はいったいどういう 風になるのかチュールはどうなるのか そしてその中くろべえといったですね 大きい 超大国でありさらに各も保有していると いう国はまだ安全保障については自国の 決断がありますよねですがそうではない 常人で自国でもなく核保有もしてない国と いうのはいったいこれからどんな運命が 待っているのかそれが最も恐ろしいところ なんですねそしてまさにその枠組みの中に 日本が入っているところですよね 日本は核を保有している国ではないという ことですそして さらにですね このロシアクリルシアとウクライナの関係 に刻術しているといわれる中国台湾 という関係が非常に近いグリにもあります ね 隣国どうしなわけです中国台湾というの そして更にややこしいのがウクライナって いうのは確認完全ですね独立国家なんです よ 国連に見てもらった独立国家でウクライナ のですが台湾というのは国連非加盟の地域 っていう認識らしいですね である以上中国という超大国がこれは自国 の問題だからということでそっちにですね 候補子を向けていくということに対して ウクライナ以上に干渉種づらいんですよ まず第一にこれはウクライナっていう国家 に攻めていくのは明らかにこれ国際法違反 なわけですね国際法的制動性がなかったん です今回のロシアの進入ってのはねそれで も何度か言い訳してそのロシアが省に国を 承認してロシアの人が多いからロシアの人 のねウクライナにいるその地域の新ロシア 派地域のその平和維持活動だって言って 言ってるわけですけどもそれはロシア言っ てるわけであって国際異邦人はそれを認め られないんですよですが台湾はもっと弱い 立場なんですよウクライナよりってことは かなり海流がしづらいんですよね台湾に 対してうちはその台湾をアメリカ ヨーロッパっていうのはいっぱいかいぬし てくるのかどうかここですね ここに関しておかーなーりグレーなところ なってくるわけですよ そして日本はその台湾だけじゃないですよ ね尖閣諸島であるとか北方領土つまり中国 もロシアも日本はディン国なんだ 大変なことになっていることは間違いない わけですそして日本の最も大きな抑止力 それが日米安保条約ですよね 戦後日本はここをですね 基本的にはですね軸にしてやっていたわけ ですですが私が前半でも説明した通り アメリカはこの10年何をやってきたかと いうとオーバーまあ2011年のリ バランス生活で制作に始まりトランプ政権 のアメリカファーストその後の売電の アフガンやったいっ もちろんウクライナとかとは違います日本 はかなり強い同盟国の一つですよね ベイルも重量してるわけです ですからウクライナとは違うというのは もちろんそうなんですが では果たしてアメリカはどれぐらい守って くれるのかここはかなりわからないわけ ですよ というのもアメリカ国民の与論にかなり 左右されるというのが基本だからです でアメリカ国民のよ論的に日本は絶対守ら ないとアメリカの国益が失われると判断 すればアメリカにを守るわけなんです けれどもいや日本が失われたとって アメリカには別に痛みはないよねという ふうに開け目リカの国民が認識している 限りはアメリカ大統領防災を出さないん じゃないかという見立て今回出てきたわけ ですよ これが一体日本のこれから未来に対して どういう影響があるのかもちろんねあの じゃあすぐいそうなるかとかねいやもう 怖いですから皆さんとにかくもう触れ 上がってくださいって言うことではないん ですよですが日本人はどういう目線でこの ウクライナの音行く末を見ねていけないか ということこれはですねわかっていただけ たと思いますそしてこれが世界史を変える 事件だったという事を皆さん認識して いただきましたでしょうかそうなんですね これは第二次世界再生以降の国際的秩序に 対して1個大きな疑問符が投げかけられた という衝撃的な事件だったわけですそれは ロシアがアメリカが動かないだろうという ことをある意味10勝した一件だからです ねそして誰もがこのアメリカが守るんじゃ ないかという神話をもとにですね動いてい た世界というのがこの10年をかけて おぼろげになっていったさらに崩れ始め てるんじゃないかということが見えてきた さあそんな中で国防とは一体何なのか今彼 とは何か新しい世界の秩序とは何なのか それを詐取示すのが今回のウクライナの 進行なんですさあ果たしていったいロシア はウクライナどういうふうに守っていくの かそれに対して世界は今のままの経済制裁 でいくのかそれとも何か与論が変わってあ ちなみを変えてですね足並みをそろえて より強い何かの動きに行くのかそして ウクライナの人たちの生活というのはどの ように変わるのかここらへんから目を離し てはいけないそういったお話でございまし たまた何かありましたら追加で情報を言い ますしぜひあのコメント欄でもですね情報 交換をしていただければと思います僕の 情報は僕の情報で集めたもので精神性です ねお届けしたつもりなんですけども必ず しもそれが正しいかどうかというのですね ぜひ皆さんのですね頭でチェックしてな方 の話でちょっと違うなと思ったんですね ぜひ自分で調べるれてですね徒歩隔週して くださいこういったところで大事なのです ね自分のですね 頭ですねしっかり判断するという子ですね 同国はの情報だけをゲットしてそのまま ですねそのままうん神するのではなく僕が らの情報であってももしかしたら僕も誤解 しているところとか間違えてるところも あるかも知れませんので詳しくしっかりと ですね自己責任で見てですねやってみて くださいで僕のこの動画がその一助になれ ばなと言う大井で作らせていただきました ぜひ皆さんで見守っていきましょうでもだ あ web コミュニティプロです [音楽] 人は何者見てもなれるいつからだ 次はあなただ [音楽] 大邱 youtube 大学院防止前後編 のストップでバックグラウンド再生も可能 移動中や作業中のインプットに最適です 概要欄のリンクからどうぞ [音楽] この記事を書いた人 nakata 記事一覧