【ロシアのウクライナ侵略①】NATOが動かない理由と、プーチンの恐るべき戦略 投稿日 2022年2月28日 更新日 2022年3月1日 著者 nakata カテゴリー 授業 【ロシアのウクライナ侵略②】ウクライナはどうなるか?そして、日本は大丈夫なのか https://www.youtube.com/watch?v=y1QxckqgVn8 http… nakata-u.com どなかた事故でさあ今回のテーマがロシア の部位な信仰です事態が事態ですのですね いつもの挨拶を割愛させていただきまして 早速ないように入らせていただきたいと 思いますまずですね私はですね3週間から 1ヶ月前に上げたロシアとウクライナ情勢 についての動画 こちらでですねロシアがなぜウクライナを 侵攻しようとしていたつまりその軍備を 国境付近で配備していたのが威嚇していた のかという動画を撮りましたですがその 段階ではまさかですねこのように全面的に 進行するだろうというふうには国際的にも 専門家も見ていなかったんですねですが 自体は急転したわけですよね2月22日に ウクライナ東部の地域をですね国家として 承認するということを発表してそして 24feb にですね 演説をした後に電撃的に進行するという ことになったわけですよね これ行きましょまあ世界中が非常に驚いた わけなんですけれども今回の動画はですね まあその何が今起きているのかというのは ニュースでたくさん見ると思うんです けれどもそれ一体どういうことなのかと いうことがわからないということで前回の 動画の22期を出してくれというですね コメントがたくさんあったのですね緊急で 撮らせて頂いておりますはい私なり情報 ですね非常にかき集めてですねわかり やすくみなさんにお届けしたいドンコお 届けするのかここでございますまずはです ねなぜ nato が派遣されなかったの かここですよねなぜな道が発見されないん だここに対してまだわからないということ でと思いますそれをまずご説明したいと 思いますそしてその後ですねプーチンは なぜ進行したのかここですよね 威嚇だけしてまーそーゆーりですね交渉を 進めるんじゃないかという大方の見方を 覆してなぜ進行することに至ったのか プーチンの考えについてご説明させて いただきたいと思いますそしてそれを前半 としで後半ではですねじゃあ一体 ウクライナこれからどうなるのかここをご 説明させていただいていきたいとおもい ますこのウクライナがこれからどうなるの かに関しては 収録から編集アップロードまでの時間の間 でも時代が変化する可能性がありますので その前私は音声で後から追加情報しまして アップロードを時点で自分最新の状態に なるように何度か工夫していきたいと思い ますのでご了承いただければと思います そして最後はですねそれが今後国際秩序 対してどういう影響をもたらすのかそして 日本はどうなるのかここについてもお伝え したいと思いますそれ4テーマですねこの 一番聴きたいと思われるこの4テーマで 絞って解説させていただきたいと思います でも最初に申し上げたいのが今回のロシア のウクライナ侵攻はですねおそらく世界史 上に残るであるを とてつもなく重大な事件だということを皆 さんまずは知っておいて頂きたいこれ対岸 の火事はないもうものすごく重大な世界 市場の転換点だったんじゃないかそういう ふうにですね見ていただけるというふうに 思いますでもまずですねその じゃあ何が第10代だったのかというの 分かる前ですね この最初の木も nato がなぜ発見さ れなかったからここについてご説明したい と思います私以前の動画ではですね おそらくその nato がね抑止力と なってロシアは全面的に竣工はしない だろうというシナリオそれも予想してた わけですよねでもどうなるか分からない から全面的に進行もあり得るよと言ってた んですけれどもしかし可能性として低い だろうと大方のですね専門家もそういう風 に見てたわけなんですよですから私もそう いったわけなんですけれどもそうじゃなか と通して進行したのかそしてそれがどうし て nato がその翌週気にならなかっ たのかここですね nato が派遣されなかったこんなと 派遣しないようですねなんとその進行をし た feb24そのその日に nato 側 から発表があるわけですよね nato は兵をしませんこれが出るわけ なんですよ そしてこれが重大なことでことなわけです よね nato が助けに行かないという ことはもうロシアがウクライナをどうする かというのを止めるものは何もないわけ ですよねウクライナの武力でロシアを 止めるということはかなり非現実的なわけ ですから nato が止めないということはですね 世界中がウクライナを助けないということ になったわけですよね それによってなぜ助けないんだという批判 があるまで経済制裁とかを加えるわけなん ですけども基本的には経済制裁ではなく nato が行くだろうとみられたわけ ですよどいかなかったそれはなぜなのか 理由は実ははっきりしてるんですねその プレイヤーは主に2つそれがアメリカと ヨーロッパ欧州んですよねアメリカが行か ないで言うとヨーロパリいかない理由は それぞれはっきりしているんですよ アメリカがいかないのはバッチリですね これ国敏行論が消極的だからここにつき ます 国民与論がですねイケイケ助けに行けと いうのが多数派であれば大統領はすぐに出 ますねなと派遣ということですねプッシュ するわけなんですけどもそうではないん ですね そしてこのアメリカの与論に対して日本人 というのはですねまだちょっとですね安全 が経ってないわけですよねアメリカ人が 一体どういう感覚だったのかっていうのが 日本人はあまり知らないからアメリカが 守るだろうというイメージのまま語って いるしかしアメリカはこの10年かけて かなり与論が変化してきた国だということ を皆さんは覚えておくべきなんですね アメリカは世界の警察だというイメージ ありますよね それはですね冷戦後アメリカ一教の世界に なった後にですね特にアメリカの影響力が 強い日本でそういう考えのもとにやっぱり やってきたわけですよね日米安保とかも ありますからアメリカが世界の警察であり アメリカは民主主義でない国家が何か暴走 した時に泊めてくれる抑止力になっている そういうイメージが強いと思いますですが アメリカはですね路線を大きく転換して ますいつからそれは2011年からです オーバーまあ政権の時ですね美バランス 政策としてですね世界中に点在している 米国軍ねえべ米軍のですねその力をですね 選択と集中ということでコストがかかり 過ぎているのでその アジア太平洋地域にですね集中することに よってこれまでのコストをですね見直そう というこのリバランス政策っていうの オバマ大統領政権の時にやり始めたんです ですが各地に点在している米軍を撤退する ということはすぐにはできないわけですよ 進行中ですからね色んなミッションがね それでそれをさらに推し進めようとなった のが トランプ政権だったんですよねオバマ政権 の時はリバランスで行くぞという方針の 転換が打ち出されたわけなんですけれども それが実現されることはありませんでした そしてそれをより推し進めようとしたのは トランプ政権なんですよトランプ政権の アメリカファースト非常に耳馴染みあるね 皆さんもご存じのこの言葉なんですけども アメリカ thirst といったのは 一体何を意味してたかというとアメリカの 国益に対して直結しない 紛争への介入をしないということも大きく 含まれてるわけですよ アメリカの利益になるのならないのここが 重要なところですアメリカの利益になら ないドアのであれば今までのアメリカの イメージを守るための正義の味方的役割に 対してコストは払わないぞこれを強く 打ち出したのトランプないと思うなんです ですがこのトランプ大統領の時も米軍の 撤退マジは至らなかったんですよねそして それが実位に実現したのが売電政権だった わけですねーそれは2021年ねえそれを 8月 アフガニスタンから実際に撤退したんです よねこれは点で見るとですねあー普段から 絶対したんだそういうこともあるかなそう いうふうに理解されるんですけどもこれは 戦で捉えなきゃいけないんですよ otherジャンからようやく撤退できた んですアメリカ国民的には アメリカはですねずーっと米軍が世界中で 計世界の警察をやっていることが負担だっ たんですなのでなんとかしてリバランスし たいと言ってからようやく10年後 2021年に何とか撤退したんですしかし その撤退と同時にですねまあタリバン政権 がですね 牛耳ることになったわけですけどそれに 介して介入はアメリカはしなかったわけ ですよねその撤退の混乱ぶりや撤退すると いう出来事自体が衝撃出来だったという ことも私の動画動画でねあのお伝えしたん ですけれどもその日本のですね皆さんです ねこのアフガンの撤退というのが実は10 年間におけるアメリ以下国民のですね 大きな流れだったということを理解して いただけましたでしょうかそうなんです アメリカ人はですねアメリカの国民は アメリカ軍を世界中に派遣することに対し ては疲れ果てていたんです ねのでもうアメリカ軍を派遣したくないと 言うその中で行われたのがアフガン撤退 なので今このタイミングでウクライナ特に 同盟国でもないこのねかつての旧ソ連の1 個ね nato に入りたいとウクライナ 側が現政権を言っていた分のわけであって nato に入れたいとかアメリカにと 言って対して非常に利益のある国という 位置づけではないんですこのぐらいの このウクライナに対して積極的に介入する ということこれ文脈じゃないんですよ もしこれで売電政権が 米兵波形してアメリカに納豆とか発見し ですねアメリカ人の命とかなとのですね 兵隊がですね非常に今命が奪われたですね それはものすごい選挙の悪影響なのです bye 前政権はその派遣するということ を決定して技術ネーションを多数出した ですね次の政権間で選挙確実に負けると 言われていますただでさえ支持率が今そこ まで高くない状況で派遣というリスキーな 国民の意に反するコードはこれ決して取ら ないんですよ とはいえアメリカがね一番強いとは a 納豆というのは北大西洋条約機構ね アメリカとヨーロッパを中心とした世界 最大の軍事同盟なわけですよねだとしたら 欧州が決断したら動くんじゃないかそう 思われると思うんですねところが欧州は ですね動かないです動けないと言っていい んですなぜか エネルギー問題です エネルギーにおいて圧倒的にヨーロッパ ですね現在ロシアに依存している状況なん ですよ ロシアはかつてねソ連が崩壊した後にです ね経済的に不安定だったんですけれども この天然ガスや原油といった資源を大きく 持っていてそれを輸出するというところで 大きくケーキを向上させたというのですね 僕はぬ何度も授業でご説明しましたよね 前回の動画でもそれを説明させていただき ましたまあ特にねえまあプーチン大統領が 就任してからですねそのまあその資源系の 会社をですね国有化版国有化してですね ええそこへの輸出に対して国益になるよう にですねかなりですねパワープレーで持っ ていたところもありますのでロシアですね 資源というところでまあこのプーチンと いうものはを仕上がっていったところが あるんですけどもなんとですね天然ガスね ヨーロッパですね40% ロシアに依存してるんですほぼ半分ですよ そして現有も20%以上んしてるんです この10年ラスト加減言って言われると まあね基本的にはですねなに使われてるの がよくわかんないってことなんですけど 天然ガスというのですね 電力を作るための火力発電にも使われるん ですよつまり電気という一番のインフラの コアとなる 燃料なわけです 天然ガスというのつまりこれがないとです ね 電気が供給できないわけです 国民に電気が供給できないこれは むちゃくちゃ大変なことですよねしかも なんと時期は冬でございます 最も電力の需要が 強まるヨーロッパの冬非常に厳しいその冬 にですね電力がものすごい供給ね需要が 本当に必要なその時ですね 40%の天然ガスが入ってこないこれどう いうことか相当な恐怖でございますじゃあ これは代替できないのかロシア以外から もらえないのかということなんですけども がすって天然ガスというのは2種類の輸送 方法がありまして一つはでかい パイプラインで直接がそのまま送るもう一 つが液化させてリキッドナチュラルう貸す ということで lng ですね液化天然 ガスということで船で運ぶってやり方が あるんですよでこの船でアメリカから運ぶ ってやり方もあるんですよ なのでアメリカがですねかなりアメリカも ですね大量の天然ガスとですねとれる国で ありますからロシアほどではないんです けども第2ぐらいで輸出国なんですねで そのアメリカから送ればいいじゃないかと いうことなんですけどもやっぱり船で輸送 する際はですね受けトリガーの実などの 設備と彼の希望によってですねまあ 受け取れる限度があるわけですねのねー かなりアメリカ型捨てるとしてもですね その40%ロシアが持っていた分を全部 埋めることは事実上不可能だと言われてる んですねつまりアメリカでは補いきれない だけの依存料それがロシアに頼ってるんだ ということですね非常に厳しいわけです 東空にドイツドイツは伝令部政策を転向し て火力発電からも離脱し原子力発電からも 離脱し原発 火力発電というものを止めて再生可能 エネルギーで行こうっていう政策をとって いたがゆえにですねこの火力発電において も石炭せ k よりも天然ガスの方が co2排出量が低いんですよなので西へで 移行までのメインのそのエネルギーとして 天然ガスを置いているわけです この天然ガス依存度もヨーロッパによって まちまちなんですけどもドイツでいたり版 ラリーなんかはかなり ロシアに対して頼っている部分が強いて くれなんですね そしてその懸念というのがまっさーに爆発 してしまったわけですよねどういうことか と言いますと スウィフト からの排除 これどういう意味がよくわからないと思い ますねご説明しますソレイフトっていうの はかつてですね cbdc central bank 花蓮市ですねデジタル currency cbdc の授業でも言ったんですけども スイフトっていうのは国際間の銀行の送金 システムなんですよ なので今国から国にお金を送れるのはその 全体的にスイフトという仕組みでですね やらせていただいてるわけなんですねで そのスイフトっていう仕組みからロシアを 除外するぞと言う これはですね経済の世界では 核兵器グラスの経済政策と言われています ずんするも国際化の送金を6ストップさ せるとっていうもう全部お金はもうメ遅れ ないようにするぞというですねとんでも ないストップなんですよ さてここで追加情報です 2月27日時点の報道でドイツイタリア ハンガリーがそれまでの路線を転向し スイフトからロシアを排除する制裁を実行 することで欧米の合意がとれたとの発表が ありました これにより世界的な金融ネットワークから ロシアが締め出される形になりロシア経済 には大きな打撃が与えられると見込まれて います しかしその影響はもちろん世界各国にも 跳ね返ってくることになりますのでその後 の対応も予断を許さない状況であるとも 言えますそれでは続きをどうぞ この非常にシンプルな2つの原理です アメリカは世界の警察に疲弊した国民要論 ヨーロッパはエネルギージョン この2つの重大な問題点によって nato が稼働しなかったというのが事実です この nato が稼働していたらどう なるのかこれもあるんですけどもなんとが 稼働するとなるとこれはですね核保有国 vs たく保有国のか誰かになるのです から相当大きな戦争になるんですね なのでそのジャイ実際行ったとしたらどう なるんだそれはもう本当に買う題材の世界 対戦のようなものすごい大きいですね 戦いになるということを予測されるとし たらそのどっちをとるんだとなると nato を出さないって優先たちになっ たってことなんですよ なんで nato がいかなかったんだっ ていうのがちょっと解決しなかったという 方はこの2つこの2つがしっかり頭に入っ ていただけたかと思いますじゃあなとが 実際いかなかったというのは事実ですけど も行かないかどうかっていうのは今ね今と なってはいえますよだけど行くんじゃない かっていう恐怖感も絶対ロシアは悪たはず だですよねー じゃあなんで分チームは踏み込んなのか新 全面進行までしたのかここについてお伝え します特にですね日本のニュースとかを見 ているとかなりですねその大変な戦争だと いうね戦争状態だという恐怖感を煽る映像 が非常にあるということとかなりですね アメリカ側の視点からですねろっじゃあ 強いぞというイメージがですねまああの かなり年ついていることが大きいと思い ますのでプーチンが何かですね良からぬ事 を考えて暴走してるんだということですね 考えていらっしゃる方も多いかと思うん ですけども実はこれはプーチンの暴走では ないんですね プーちゃながーく国家元首やってます けれどもねトップやってますけれどもだ からといったですね満州して暴走したわけ ではないっていうことなんですよ 恐ろしいほど慎重にアメリカが欧州が出て こないぞということをきっちりとですね テストプレイして判断した上で go サイン出してるんですよこれが恐ろしいん です実はですね2021年1月に売電が ですね by 前大統領が就任したとき すでにですねこの2021年の春にですね ウクライナの国境にまあそのロシア部も ですね集めるという動きを見せているん ですよ これはまさに一角だったわけですでそれに 対しているつまり何かしたかということ いうと売電がどう出るのか 強く警告してくるのかあまり反応しないの かということこれ見てたんですよ なぜ1年がかりで軍を集結してたのかそれ がなぜ売電が収入した頃だったのかという のはこの場合電話どういう動きに出るのか というのをテストプレイで3桁って言う らしいですね恐ろしいですそしてその後 ですねプーチンがおそらくな動画でて牛来 だろうというふうにさらにですね思いを 各種近づけていった出来事がありますそれ がですねクリーミーなプラットフォームと いうものですねクリームや併合というのは ですね2014年にあったわけですよね a そのオリンピック閉幕飛ぶんですね クリミアを併合するねそのウクライナの ですね南部のクリミアというエリアですね 電撃的にまあ言ったらね奪い取ってしまう ようなんですね行動に出たわけですけれど もそのクリミア併合後をの後ですね ウクライナ何もしなかったわけじゃなくて その9人目の併合に対して世界中にですね これを助けてくださいということを訴え 論じたんですなのでウクライナがこの くらい組はプラットフォームというのは 各国政府の首脳級の人たちに助けを求める というイベントを開催したんですよ ところがこれどうなかったどうなったか クリミアプラットフォームにアメリカは 首脳級を出してこなかったんです エネルギー庁長官を派遣するに留まったん ですそしてそれ以外のヨーロッパの国も主 尿9を出すことはなかったつまりこの クリミアプラットフォームというのは世界 がクリミアのためには動かないぞという ことを逆生素敵にプーチンに知らしめた イベントになってしまったんですよ そして時を同じくして2021年8月 by レンガ アフガンから米軍を撤退するんですよね つまりこの2021年8月にアメリカは 完全に 世界の警察を辞めて実際逆にもその絶対 するんだという意志をはっきりさせたわけ ですクリミアプラットフォームに首脳機を 出さないどころかアフガンから10歳に 撤退するということを見せたわけですから これは ぺないだろうな nato は出ないだろうなということを 確信するに足るぬ 時期だったわけですね そこからさらにロシア今ロシアは ウクライナの国境にへ軍を増員していく わけですよねー ものすごい数の分ように増員していきます その上でいざ進行するぞと言う ほんのちょっと前数週間前に月の姉 モード頭方です2月の入ろっかはい兄月の 204日に進行しますその僅か前ですね初 日前に何をやったかというと路駐階段も するわけですね プーチン大統領と習近平 ねあの 長さんとねはい習近平とですねプーチンで ですね会談を行うとそこで何をしたかと いうと nato への批判を表明するん ですね nato への批判を表明すると 同時に専門通ってですね経済制裁を受けて いる間の協力体制についてもそこで話し 合っていたんじゃないかと言われてるわけ なんですよつまり例えばそのこういうこと ができませんよとかじゃあもう輸出しない でねとか経済制裁はもう四六時中ねロシア を受けているわけなんですけども欧米から ですがさらに強力な ホントにもうフルスペックのですね経済 制裁がかけられるだろうということは予測 されるんですよですからそれの保険として 中国に対してはしっかりとこれ 協力してくださいねいいわけですよ中国は 中国で何でそれに対して ok ですよっ て言ったのかこれすごい大事ですよね中国 になんのメリットもなかったらこれは中国 も助けないようになるかもしれないですで もこれは助けるよってダメですよ ある経済という制裁でカツカツになったら 助けますよっていうこと言ってるわけなん でかこれは中国側からしてもアメリカの 動向もめちゃくちゃ見たいからですよね ロシアが先んじてテストプレイしてくれる わけですよロシアとウクライナそして中国 と台湾という関係は非常に類似した関係だ と言われるわけですそして中国が中国で アジアで どのような動きをするかということに対し てアメリカがどう出るのかというのは ものすごいやっぱりですね関心事なんです よねなのでこれに関してはというのはので 一致してるんですはいそしてやはりね アメリカと中国というのはもう発見を争う というね新冷戦なんて言われてきました からそしてロシアロシアでアメリカと かつての冷戦相手だったわけですよね このアメリカを中心とした世界秩序という ものに対して少しですねまぁ納得してない 大国というのがロシアと中国な理由でそう いうイズム的にもですね実利的にもですね ここは点を組んどいても良いだろうという ふうになっているわけですはいここで目 この流れご覧いただきましたでしょうか ねぇ売電政権は特にウクライナにはあまり 関心が無さそうだということを1回ジャブ を入れましたその後で クリーミアについて助けてくださいといっ たクリミアプラットフォームに欧州も アメリカもあまり積極的じゃないと言う ここで欧米を両方見れましたさらに アメリカは積極的じゃないどころか撤退を 実行したんですよ オバマトランプでできなかった撤退の実行 倍で熱進めたんですこれは間違えなく積極 的ではないどころか撤退に積極的だという ことがはっきりからはっきりわかったです ねっていうことがこれは平和ないだろうと nato の派兵はないとしたら経済制裁 しかないじゃあ経済制裁がいかに強くても 耐えられるように中国と握手しておこう それが終わったんですそれが2月ですです からそこまで準備ができた上で演説して 骨化症に国家承認して演説して進行した そういう流れなんですよご理解頂けました でしょうかプーチンは決して暴走してい何 かあったんです虎視眈々とんちん年間 くらいかけてですね今回の振興に関して 準備をしてきたそして今回の戦争なんと ハイブリッド戦争と言われてるんですね ハイブリッド戦争というのはロシアが始め たわけではないんですけれども ハイブリッド何がハイブリッドかという ことなんですけどもこれは正規軍とね非 正規軍が混ざる正規戦と非正規戦闘が 混ざるどういうことかと言いますとをまず 非正規軍非正規軍というのはね基本的なで 青義軍で軍隊があります米諜報部隊もです ね ありますでインテリジェンスという情報 部隊とかスペツナズという特殊部隊とか群 って言われるものがありますよねでもそう じゃないですね民間軍事会社というのも あるんですよプライベートミリタリー カンパニー pmc というですね 民間軍事会社もエロチャ20社くらいある んですねそういった民間軍事会社とか ハッカーとかなんだったら犯罪組織とかも 動かしてですねそういうふうに戦闘群を 動かしてないよっていう形で軍事行動をし てみたりですねですからもう軍が動いて ないんだよっていうねで向こうに忍ばせ たりとかっていうことをこうま徐々に徐々 に準備しながらやっていたわけですよでは もう1年間かけてその非正規軍たちもを 進めてますしハッキングに関してもですね ええその 民間の会社とかハッカーとかそういうのも 使ってですね1年間かけて準備してるわけ なんですよ どこからが戦争で撮っから戦争じゃないの かっていうのが曖昧なのが現代の戦争 らしいんですよもともと子にねええ アメリカイギリスイスラエルとかそういう ところもですねええそのねその巧みだった らしいんですけれどもその ハイブリッド戦争というものがね現在の 戦争は戦争ここから戦争国家から戦争じゃ ないというのが曖昧になってきている だからもそうアメリカ側も何月何日に進行 するというのはわかってるんだぞと言うね そういうことを常橋してたじゃないですか あれもですねず分かってはいるわけですよ こっちもリサーチをしてるんですよ これからグーンをお互いにぶつけあうと なると大ボードになるのでそうじゃない ところを巧みに利用しながらずーっとあっ てたんだけど結局のところわかってるけど 分かってるぞというだけなわけですよ アメリカね 実際にはと麺ないんですよそれも分かった です なのでロシアは入ったということなんです みなさんこれで2つの謎統計だと思います 1つはなぜ nato が出なかったか そしてもう1つはなぜプーチンは暴走する かのように進行したのか この答えがはっきりと分かっていただけた かと思いますで箱方から後半後半のはです ねこれからウクライナがどうなるのかと これからの世界そして日本がどうなるのか という未来についてお話したいと思います ぜひ後半ご注文ください 新ロシア派の国家としてトップを変え られるこういうことですね 強制的に新ロシア派の今回されるという そして日本の最も大きな緑色それが日米 安保条約ですよねアメリカどれぐらい守っ てくれるのかここはかなりわからないわけ ですよ web コミュニティプロです [音楽] 人は何者にでもなれいつからだん 次はあなたの [音楽] て空中大学院防止前後編のストプレイ バックグラウンド再生も可能 移動中や作業中のインプットに最適です第 8欄のリンクからどうぞ [音楽] この記事を書いた人 nakata 記事一覧